Management Philosophy

代表メッセージ・経営理念

田中克昌 代表取締役
田中 克昌
代表取締役 / サンタックスグループ
代表・田中克昌の発信

自動車整備業界の未来、事業承継、M&A後のPMI、人材育成、AI・DXへの取り組みについて発信しています。

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「整備業界は変化が遅い産業と言われますが、だからこそ戦略的に変えていける余地が大きい。長期視点で地域基盤を束ね、承継・育成・DXを軸に業界の持続可能性を高めていく——それがサンタックスグループの存在意義です。」

整備業界への考え方・これまでの経験

経験 01

トップダウン経営の限界——現場との対話から学んだこと

4代目として家業を継いだ直後、「外から来た自分のやり方が正しい」と信じていました。ハイエース専門のWeb販売を始めたとき、現場の営業担当が反発しても「やれ」と押し進めた。結果、見積もりは意図的に高くされ、メール対応は放置。1年で撤退しました。従業員が動かなかったのではなく、動きたくなかった。私が一度も現場と本気で話していなかったからです。

経験 02

事業拡張の失敗——撤退と選択と集中

別の新規事業がうまくいった時期があり、少し調子に乗っていました。お台場に店舗を構え、高級輸入中古車のFC加盟に踏み切った。しかし知識も人材も足りず販売台数は伸びない。コロナ禍も重なり撤退。「会社が潰れない程度の損で済んだのが幸いだった」と今でも思っています。

経験 03

思い込みと現場——プロへの敬意と対話の重要性

多様な車を整備できれば技術向上になる、と私は信じていました。しかし現場の整備士は「うちでは整備できない」と突き返した。プロとしての誇りを持つからこその反発でした。この失敗が、「現場と対話する」ことの本当の意味を教えてくれました。

これらの経験を経て、現場との対話・長期視点・誠実さを経営の中心に置くようになりました。事業承継やM&A後のPMI(統合プロセス)においても、同じ姿勢で向き合っています。詳しい取り組みは事業承継ページでご紹介しています。

「グループとして束ねることの意味は、個社では成し得ない規模と継続性を生み出すことにある。そのために、長期で信頼できる関係をひとつずつ積み重ねていく。」

代表取締役 田中 克昌

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Philosophy

経営理念

01

信頼できる相手を大切にする

お客様、仕入先、従業員など、すべてのステークホルダーとの信頼関係を最も重要な資産として大切にします。

02

長期的な利益

短期的な利益ではなく、お客様と世代を超えて笑顔でいられる長期的な関係を目指します。

03

時代の流れを読む

変化の遅い整備業界だからこそ、社会・技術・顧客の変化を先に読み、挑戦を恐れず行動します。

Credo

クレド ── 9つの行動指針

1

信頼を最も大切な資産と考える

売上や利益よりも、信頼関係を優先します。

2

お客様の期待を超えるサービスを提供する

先回りして応えることを常に意識します。

3

誠実であることを最優先とする

短期的利益のために誠実さを曲げません。

4

仲間を尊重し、互いに成長を助け合う

互いの強みを活かして共に成長します。

5

挑戦を恐れず、新しいことに取り組む

現状維持より挑戦し続けることに価値があります。

6

失敗から学び、次に活かす

失敗は成長の材料。同じ失敗を繰り返しません。

7

地域社会に貢献する企業であり続ける

整備工場は地域インフラ。地域の安全を支えます。

8

自動車業界の未来をつくる

事業承継・DX・人材育成で整備業界を再生・発展させます。

9

仕事を通して人として成長する

全員が仕事を通じて成長し続けます。

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